視力回復！目の整体・アイケアLabo東京虎ノ門駅前店の施術とは？

コンタクトやメガネなしでは生活を送りにくく、どうにか視力を回復できたら…と思う人は少なくないはず。でも視力回復を期待できるICLやレーシックは費用面などを考えると、簡単には決断できませんよね。

今回は、目の整体院・アイケアLabo東京虎ノ門駅前店に伺いました！アイケアLaboでは、視力回復を期待できるとのこと。

目の整体と呼ばれる施術はどのようなものなのか、実際に施術を受けて視力にどのような変化があったのかを含めて紹介します。

日本人の目が危険！？裸眼人口はどのくらい？現代人の目の現状とは？

引用：アイケアLabo

日本人の視力が危機的状況にあることを知っていますか？

日本人の成人の方に自身の視力についてアンケートをとったところ、約8割の方が「0.1～1.0未満」と回答しました。裸眼視力で1.0未満の方が8割という結果には驚きですよね！

確かに周りを見渡すと、コンタクトやメガネを使っている人が多く、裸眼で生活できている人は少ないように思います。

では、実際に裸眼で生活している人はどのくらいいるのでしょうか。

引用：アイケアLabo

成人の方にコンタクトやメガネの使用について質問したところ、約8割の方がコンタクトやメガネを使用していると回答しました。

つまり、裸眼人口は約25％となります。裸眼で過ごせているのは成人のたった1/4ということになりますね。多くの方が矯正に頼って生活していることが分かります。

またコンタクトレンズは角膜の老化を促進します。なんとコンタクトレンズを20年使用すると、70代の角膜になるそうです。

もし裸眼で生活できたらコンタクトなどの費用がかからず、着用する時間も必要ありません。時間もお金も節約できますよね。

引用：アイケアLabo

視力の低下が問題視されている日本ですが、見える情報は私たちの生活の中で重要であることは明らかです。

私たちが受け取る情報の約8割が視覚から得ていると言われています。多くの情報を見ることで得ているため、視力の低下は情報を得にくくなることと同義とも言えますよね。

このように現代人の目は酷使され、視力の低下が問題となっています。しっかり目を労わる必要がありますね。

そもそもどうして目のお手入れが必要なの？4つの理由を解説

目のお手入れが必要な理由は主に以下の4つです。

• 目を守るため
• 血流改善
• 視力維持
• 脳機能の向上

スマホやパソコンを使うことが多く、目を酷使している現代人は目を守るためにお手入れをしなければいけません。ストレスを溜め込んでしまうと視力低下を招く可能性も。

また、目の血流を意識している人は少ないはず。しかし血流が滞ることで脳梗塞・首こり・肩こりなどが進行し、全身の不調の原因になることが考えられます。

毎日の生活で当たり前のように目を使っていますが、毎日使うからこそ定期的なお手入れが大切ですね！

現代人は目を酷使している！？目のケアがおすすめな人の特徴

では、目のケアをしたほうがよい人の特徴を3つ解説します。

スマホやタブレットを使う機会が多い人

やはりスマホやタブレット、パソコンなどをよく使う人は目が疲れている可能性があります。大人だけでなく、子どももスマホやタブレットを使う機会は増え、子どもの近視が増えてきました。

小学生の40％が近視、高校生はなんと70％が近視という結果も。近視人口は毎年過去最高を更新し続けており、視力の低下が問題となっています。

しかしスマホやタブレットを使わない生活をするのは難しいものです。だからこそ目のケアをする必要があるんですね。

焦点が合いにくい人

画像を見るときに焦点が合いにくいと感じるなら、それはスマホ老眼かもしれません。スマホ老眼とは、スマホやタブレットなどを使用することで焦点が合わなくなる現象です。スマホ老眼になると、近くのものを見るときに焦点が合いにくくなり、まるで老眼のような症状を感じます。

定期的にアイケアをすることで、スマホ老眼のリスクを低下させられますよ。

眼球運動が悪い人

スマホやタブレットを凝視することが増え、目を動かすことが減ってしまった現代では、目の動きが鈍いことがあります。

目の動きを確かめるには、以下のチェックを試してみてください。

引用：アイケアLabo

上の画像を見て、数字の1から20までを20秒以内に順番にタッチしてみてください。20秒以内にタッチできなければ、眼球運動が鈍い可能性があります。眼球運動が鈍い場合には、眼球の動きをを鍛えるためにもアイケアが必要です。

アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店とは？

目のお手入れをして、視力回復が見込める『アイケアLabo』の強みを3つ解説します。

原因を改善して健康な目に導く

目の疲れなど目の悩みの原因は人によって異なるものです。一人一人の原因を追求し、原因に合った方法で改善します。

アイケアLaboの代表・樫村さんは、アスレティックトレーナーの資格を持っています。アスレティックトレーナーとは、トレーナーの中でも医療方面まで幅広い知識がある資格です。

さらに、国家資格である柔道整復師などの資格を持ち、知識と経験を元に目の悩みに関する研究を行っています。

2022年7月にアイケアLaboを開業。目のトラブルを専門として、目の疲れ・視力低下・スマホ老眼などの悩みに原因から改善する施術を提供しています。

スタッフ全員が独自技術で施術を行っている

アイケアLaboでは、スタッフ全員が独自技術を習得しています。

アイケアLaboの代表・樫村さんは、ハワイ大学医学部で筋肉の連鎖・血流・神経などを研究してきました。研究してきた経験を活かし「ムーブメントリリース」「ムーブメントデザイン」という方法を独自に開発しました。

筋肉をほぐして血流を改善し、柔軟性が改善されたら、いい動きにしていくことを目的としています。

この施術の中で使われるのが低周波です。低周波は皮下数ミリに通電する施術であり、浅い部分のみが筋肉運動を起こす状態になります。低周波は表層の筋にだけ作用します。

低周波を使用した自社開発の深層筋をほぐせる「低周波アイケアマシン」からカウンセラーの手に伝え、目の周りを施術していきます。

マシンを使って施術を行うことで、再現性の高い施術を実現！スタッフ全員が独自技術で施術を行えるようになっているんです。

悩みに合わせたパーソナルメニュー

目のかすみ・疲れ・視力低下・スマホ老眼など、目の悩みは人それぞれですよね。

アイケアLaboでは、カウンセリングを丁寧に行うことで、悩みについて聞き取り、原因に合った方法でケアできます。

さらに、手で施術を行っているため、コリや動きが悪くなっている部分をダイレクトにケアできるのもアイケアLaboのメリット。

今まで何をしてもよくならなかった目の悩みにも寄り添い、その人の原因に合ったアイケア・トレーニングをオーダーメイドで行っています。

アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店の3つのおすすめポイント

アイケアLaboは現在7店舗を展開しています。

• ・代々木本店
• ・代々木アネックス店
• ・代々木上原駅前店
• ・東京虎ノ門駅前店
• ・柏西口店
• ・富山店
• ・福岡大濠店

東京を中心に千葉県や富山県、福岡県にも店舗があります。

今回はアイケアLabo7店舗の中の東京虎ノ門駅前店に実際に伺い、気づいた3つのおすすめポイントを紹介しますね！

駅直結1分で着く駅チカ好立地

地下鉄銀座線虎ノ門駅の改札から1分の近さにあるのが、東京虎ノ門駅前店です。駅直結なので、天候が悪い日でも通いやすいのが嬉しいですね。

また、駅から近いので仕事帰りや遊んだ帰りなど何かのついでで通いやすい場所にあります。しかも営業時間は9時から22時。遅くまで営業しているから助かりますね！

完全個室でプライバシーに配慮

東京虎ノ門駅前店では、完全個室で施術を行っています。他の人と会うことがなく、人の目を気にする必要がありません。

自分だけの個室だからゆったり過ごせるのも嬉しいですね。施術に集中しやすい環境ですよ。

目の悩みに合わせたオーダーメイドの施術

カウンセリングを行い、目の悩みを確認し、目の悩みに合わせたオーダーメイドの最適な施術を提供しています。

個別でカルテを作成した上で、施術は計画的に行われます。初めてアイケアLaboを利用する方には、カウンセリングシートも作成し、自分でできるアイケアのアドバイスも行っていますよ。

目の悩みは人それぞれだからこそ、その人をしっかり理解して最も効果を期待できる施術を提案し施術しているんですね！

アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店が選ばれる6つの理由

アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店は、ホットペッパービューティーで4.8と高評価を獲得！6つの理由によって多くの人に選ばれています。

• 根本にアプローチ
• 経験豊富な一流トレーナーが施術を担当
• 国家資格保有者が監修
• ひとりひとりに合った個別の最適プログラムを用意
• 業界初の特殊技術で丁寧に施術
• 全額返金保障付き

施術で用いられる低周波は、筋肉の疲労回復・血流促進・疼痛の緩和・筋肉のトレーニングといった効果を期待できる施術です。この低周波で目元がほぐされていくんですね！

また視力が改善する低周波アイケアマシンでの施術は、業界初の特殊技術です。

施術を受けても結果が出ない場合には、全額を返金する全額返金保障付き。自信があるからできる保障ですよね！

アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店で受けられるメニューと施術の流れ

今回はアイケアLabo　東京虎ノ門駅前店で「アイケア整体視力強化コース」を体験してきました！どのような施術を受けたのかを解説しますね。

アイケア整体視力強化コースとは？

アイケア整体視力強化コースとは、目に特化した整体を施すコースです。パソコン作業での疲れ・視力の低下・痛み・疲れなど幅広い目の悩みに対応しています。

初回は8,000円と通常よりもリーズナブルな価格で利用できます。2回目以降は12,100円～と初回よりも値段は上がりますが、効果を考えれば納得のお値段です！

まずは気軽に初回体験を受けてみることをおすすめします。

施術の流れ

施術の大まかな流れを解説します。

• カウンセリング
• 視力測定（裸眼とメガネ着用）
• 施術
• 再度測定
• 自宅での簡単なトレーニング法

大まかには以上のような流れです。

施術前に裸眼とメガネ着用時の視力を測定します。カウンセリングでは、目の気になる悩みや体験当日の体調についてヒアリングされました。些細な悩みでも気になることがあったら、相談しましょう。

また、カウンセリングでは、過去にアイケアLabo　東京虎ノ門駅前店で施術を受けた人は、どのくらい視力が改善したのかという具体例を教えてもらえました！

視力が0.7から1.2になったという人もいて、「施術を受けてこんなに視力がよくなるんだ！？」という驚きが大きかったです。

次に施術に入ります。最初にヘッドスパを施し、頭をほぐしていきます。人の手で施術されると心地よいものですね！

ヘッドスパ後目元をほぐすためマシンを使って筋肉の癒着を剥がします。

私の場合、ピリッとした軽い刺激を感じました。気持ちよくて寝そうだと言っている人もいるらしく、感じ方は人によって異なるようです。

施術後は最初と同様に裸眼時とメガネ着用時で視力検査を行います。最後に目のトレーニング法を提案してもらえました。

施術を受けて感じた目の整体を受ける3つのメリット

今回アイケアLabo　東京虎ノ門駅前店で「アイケア整体視力強化コース」を受けたところ、目の整体を受けるとさまざまなメリットがあるんだなと感じられました。ここからは私が感じた目の整体を受ける3つのメリットを紹介しますね！

1回の施術でも効果を期待できる

1回の施術でも効果を期待できます。私が「アイケア整体視力強化コース」を受けたところ、裸眼視力がぐんとよくなりました！

• 右：0.1～0.15→0.3
• 左：0.15～0.2→0.4
• 両目0.2→0.5

1回の施術でこれほどの効果を実感できると思っていなかったので、正直なところ、驚きが大きかったです。

ICLやレーシック手術を受けた友達は、一度は視力がよくなったものの、数年経ってから視力がまた悪くなってきてしまったと話していました…！

1回で何十万円もの費用がかかるICLやレーシック手術ですが、高い費用をかけても結局視力が元に戻ってしまっては意味がありませんよね。

アイケアLaboの施術なら1回で効果を実感でき、ICLやレーシックと比較すると費用もリーズナブルなので通いやすいです。

目の開きがよくなる

「アイケア整体視力強化コース」の施術は、視力を改善するだけでなく、目の開きも改善してくれます。

自分ではパッチリと目を開けているつもりでも「眠い？」と言われてしまうなど、目の開きが悪いことに悩む人はいますよね。

低周波で筋肉を刺激し、普段動かすことが少ない目元の筋肉トレーニングができます。筋肉をトレーニングすることで、目元がスッキリするんですね！

私自身、「アイケア整体視力強化コース」を受けた後、目元が軽くなり目の開きがよくなったと感じました。

視力が上がれば裸眼で生活できる

視力が上がれば、裸眼で生活できるようになるため、コンタクトやメガネにかかる費用が必要ありません。コンタクトは毎月費用がかかり、1ヶ月で5,000円ほどになりますよね。年間で6万円ほどかかっている計算に…。

メガネもずっと同じものを使うことは難しく、定期的に作り直したり、度を見直したりする必要があります。メガネ1本で数万円かかるので、痛い出費になりますよね。

視力が上がればコンタクトやメガネは必要なくなり、裸眼で暮らせます。実際にアイケアLaboで施術を受けた人の中には「4ヶ月コースの2ヶ月経過時点で、今まで着用していたメガネの度数が強くなってきた」と視力がよくなってきたと感じている人がいました。

その人は「さらに2週間後にそのメガネで1.5が見えるようになりました。」と視力がぐんぐんとよくなっていったと喜びの声を寄せていました。

一度視力が悪くなると、コンタクトやメガネで矯正するか手術を受けるしかないと思いますよね。でもアイケアLaboなら整体を受けることで視力回復を目指せるんです。

一回コースの料金はどれくらい？

視力回復などに高い効果を期待できるアイケアLaboですが、気になるのは料金ですよね。ここからは料金について解説します。お得に施術を受けられるクーポンも紹介するので、よりリーズナブルに施術を受けたい人は必見ですよ！

視力を定着させたい人は、15回コース、30回コースもある

施術内容によって料金は異なります。おすすめの人と料金を見ていきましょう。

コース	おすすめの人	料金
オーダーメイドの整体施術【80分】	視力低下（老眼・近視）眼精疲労でお悩みの方	8,000円
【視力強化】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	視力低下でお悩みの方近視老眼	10,000円
【眼精疲労】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	眼精疲労でお悩みの方目の不調でお悩みの方	10,000円
【老眼対策】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	老眼でお悩みの方老眼鏡が手放せない方	10,000円
【近視対策】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	近視でお悩みの方視力低下にお悩みの方	10,000円
【首肩こり・頭痛】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	首や肩こりでお悩みの方	10,000円
【目のお悩み】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	目のお悩みを予防したい方	10,000円
【目元スッキリ】アイケア整体+眼筋ほぐし【80分】	目の下のクマやむくみ、疲れ目などでお悩みの方	10,000円
アイケア整体＋眼筋ほぐし＋アイトレ【50分】	視力強化やお悩み予防をしたい方	18,000円

自分で簡単にアイケア！すぐに実践できる方法を解説！

一回施術を受けただけでは、視力は安定せず、戻ってしまうことも。目の筋肉を鍛えるトレーニングをして、視力アップを目指しましょう！

目元のケアが簡単にできるセルフケア方法を7つ紹介します。目元だけでなく、体全体の健康にも繋がるケア方法もあるので、試してみてくださいね！

ツボを刺激する

引用：アイケアLabo

一つ目はツボを刺激する方法です。目の周りにはいくつものツボがあります。どのツボをどんな風に押せばよいのか紹介しますね！

• 両方の親指を「太陽」人差し指を「攅竹（さんちく）」に当てて、軽く8～10回押す
• 人差し指か中指を「睛明（せいめい）」に当て、軽く8～10回押す。
• 両方の親指をあごに当て、人差し指と中指を「承泣（しょうきゅう」に当て、このままそっと8～10回押す。
• 人差し指か中指を使い、「睛明（せいめい）」「攅竹（さんちく）」「魚腰（ぎょよう）」「絲竹空（しちくくう」「承泣（しょうきゅう）」「太陽（たいよう）」の順番に5秒ずつ押す。
• 最後に「太陽（たいよう）」に中指と薬指を当て、軽く押しながら円を描くように10秒ほど指を動かす。

実際にやってみると、自分で押していても心地よく、寝つきがよくなりそうな気がしました。ツボの名前は難しいものばかりですが、図を見ながらやれば初めてする人でも簡単にできますよ。

時間が空いたときにやってみてくださいね。

目のストレッチをする

目のストレッチは以下のように行います。

• 左右交互にウインクをする（10秒ずつウインクをするのを10往復）
• 目をギュッと閉じてパッと開く
• 眼球を上下に動かす
• 眼球をぐるぐる回す

ウインクが片方しかできない人には難しいかもしれませんが、他の工程は簡単にできますよ。眼球を動かすときには、頭は動かさないようにして眼球だけを動かすようにしてくださいね。

目を閉じる

今回紹介するアイケアの中で最も簡単なのが「目を閉じる」というケア方法です。

実は作業に集中していると、瞬きが減ってしまうことがあるんです。瞬きが減ると、目が乾燥しやすくなり、ドライアイの症状が出てしまうことがあります。

ドライアイの人は目薬を使って症状を緩和しますが、目薬を使わなくても緩和を期待できますよ！

やり方はとっても簡単。目を1分間閉じるだけです。

目が疲れたときや目薬をする前に1分目を閉じるだけで、目に涙を行き渡らせられます。目薬を使うときには、目薬後1分目を閉じるとより効果的ですよ。

目薬を使うのもよいですが、目薬を使いすぎると涙を作る機能が低下してしまうことがあるので、まずは目を閉じることからアイケアをしていきたいですね！

深呼吸をする

深呼吸をすれば副交感神経が優位に切り替わり、リラックスモードになれます。スマホやタブレットのブルーライトによって交感神経が刺激され、夜なかなか眠れないなどの困った状況になることも。

なかなか眠れないからスマホを見て時間を潰す、ブルーライトによって交感神経が刺激される…と悪循環に陥るかもしれません。眠れないだけでなく、目を酷使することにも繋がりますよね。

深呼吸をするときのコツは、息を吐くことを意識すること。息を吸うことを1とするなら、吐くのは2にすると、しっかり深呼吸ができています。

眠る前やイライラしているときなど、深呼吸は心を落ち着かせたいときにおすすめです。簡単にできるので、ぜひ実践してみてくださいね！

20-20-20ルール

引用：アイケアLabo

20-20-20ルールとは、20フィート離れたところを20秒見るというもの。さらに、20分に1度行うとより効果的です。

スマホを見ていて、画面から目を離したときに遠くのものがぼやけて見えるときはありませんか。それはピントを調整する機能が緊張状態にあるからかもしれません。緊張状態を緩和させるには、定期的に遠くを見るのがおすすめ。

20分に1回、20秒、20フィート（約6メートル）離れたところを見るだけで、目をリラックスさせられますよ。

目を閉じたり、深呼吸したりと他のアイケア方法と組み合わせ行うとより効果的です。

目に良い栄養を摂取する

アイケア方法はストレッチなど体を動かすものだけではありません。食事からアイケアをする方法もあります。

目に良い栄養には以下のようなものがあります。

• ルテイン・ゼアキサンチン：ブルーライトから目を守る
• DHA・EPA：目の乾燥を防ぎ、健康な視力をサポート
• ビタミンC：目の血行促進、疲労回復
• 亜鉛：視細胞の機能を高める、暗所での視覚をサポート

このような栄養を積極的に摂ると体の内側からアイケアができますよ。

ルテイン・ゼアキサンチンは、緑黄色野菜に多く含まれています。緑黄色野菜にはほうれん草・かぼちゃ・にんじんなどがあり、毎日の食事にも取り入れやすいですね。

DHA・EPAは、サーモンやサバに含まれています。ビタミンCはパプリカ・ブロッコリーなどに含まれ、フルーツにも多く含まれているため、比較的摂取しやすい栄養です。

亜鉛は肉類や牡蠣に含まれています。どれか一つの栄養を多く摂るのではなく、バランスよく摂るのがポイントです。

バランスのよい食事で体の内側からアイケアすることも大切ですね！

独自技術で目の健康をサポート！アイケアしたい人におすすめのサロン

アイケアLabo東京虎ノ門駅前店では、「低周波アイケアマシン」を使った施術で、視力回復などを目的とした目のケアができますよ。

実際に「アイケア整体視力強化コース」を受けてみると、視力はたった1回の施術で両目が0.2から0.5によくなりました！目の悩みに合わせたパーソナルメニューで自分に合った施術を受けられるのも嬉しいポイント。原因を改善するために最適な施術を受けられるから、効果も高いんですね！

また、今回紹介した自分でできるケア方法は、目の疲れを感じたとき・ドライアイかもと思ったときにおすすめ。どれも簡単！いくつかの方法を組み合わせるとより効果的です。

また、しっかりとした効果を得たいときには、アイケア東京虎ノ門駅前店をぜひ利用してみてくださいね！